ひのきの家に住んでみて。 お客様の暮らし

「美しい眺めを 追求した家」

INTERVIEW 5

  • 建築場所/東京都

無垢の木のぬくもりと美しい空間デザインが素敵なOさま邸。
「こんな家にしたい」を全て叶えた家づくりについて、教えていただきました。

(左)しっかりと軒を出した玄関。扉と軒天井は木目とし、やわらかい印象に。
(右)玄関を入って正面の壁には大谷石を貼り、スタイリッシュな空間に仕上げた。

大谷石、珪藻土、無垢の木、アイアン階段がひき立てあって共演するリビング。「階段の前にテレビを置く予定でしたが、この眺めがあまりにも美しいのでやめました」と奥さま。右手のピアノは、50年くらい使っているという思い出深いもの。ピアノ下の床はしっかり補強してある。

心地よい木の家を求めて

Oさま邸に足を踏み入れると、吹き抜けリビングを包み込むシンメトリーのむくり天井、リビング壁面に貼られたダイナミックな大谷石など、空間の美しさに目を奪われます。
この家の竣工は約1年前。ご主人の実家だった築60年ほどの家を建て替え、ご夫妻のこだわりを詰め込んだ住まいを完成させました。「前の家は古かったので、とにかく寒かったし、耐震性も心配でした」(ご主人)。
「自然を感じる無垢の木の家がいい」と思っていたご夫妻は、かなりの数の住宅メーカーをリサーチする中で、もりぞうに興味を持ちます。「木のぬくもりを感じる空間、100年住み継ぐための強固な構造、そして凛とした和モダンデザインに惹かれました」(ご主人)。そしてもりぞうのモデルハウスを訪れたお二人は、一歩入った瞬間に、他メーカーとの違いを体感したといいます。「他社の家は、『木の家』と銘打っていても接着剤など化学物質の匂いがして、それが好きではなかったんです。もりぞうさんの家は嫌な匂い
が一切なくて、ひのきの良い香りで満たされていた。この違いはすごい!と思いました」(奥さま)。
そして始まったプランづくり。実はOさま邸は元々賃貸併用住宅で、建て替えの際に賃貸部分をどう割り振るか、計画が二転三転したといいます。「紆余曲折あったのですが、その度に一から丁寧に提案し直してくださって、とても頼もしかったです」(ご主人)。

(左)吹き抜けに向いた2階のホールは、手芸が得意な奥さまの作業スペース。ご主人が探したミャンマーチークの一枚板でカウンターをつくり、奥さまがチョイスしたグリーンのタイルをアクセントに貼った。2階の床は節ありのひのきにして、楽しい雰囲気を演出。
(右)樹齢150年ほどのひのき大黒柱。ひのき大黒柱のあり方にはご主人の流儀があり、「ひのき大黒柱らしく梁を受けとめ、家を支えて欲しかった」とのこと。

どこを見ても素敵な空間に

空間デザインの美しさを追求したかったというご夫妻は、家づくりに先がけて全国7カ所のもりぞうのモデルハウスを訪れ、構想を練りました。「吹き抜けはここを参考に、和室はここみたいにと、どこに行っても新たな発見があって楽しかったですね」(ご主人)。
優美な弧を描くシンメトリーのむくり天井は、担当者との綿密な話し合いを経て完成。丸みの程度、少し高さを抑えたこもり感など、一番美しいと感じる形状を追求しました。また、威風堂々としたひのきの大黒柱は、木曾ひのき体験ツアーに参加して自ら選んだもの。躯体の中心として梁を受け止めそびえる様は、見る人に安心感を与えてくれます。さらにご主人がぜひにと希望したのが、内装に大谷石を用いること。玄関とリビングにアクセントとして取り入れ、木と石が織りなすコントラストが美しい空間をつくりました。
一方で、水回りの設備やデザインは奥さまがコーディネート。使い勝手と心が弾むデザインを重視したといいます。「担当の藤井さんは、不思議なくらいに私の好みにぴったりのものを提案してくださるんです。おかげで、隅々まで満足のいく仕上がりになりました」。
また、ご夫妻がデザイン同様に気に入っているのが室内の快適さ。「この家に住んで季節が一巡りしましたが、もりぞうさんの家の特長である高気密・高断熱の構造や、高性能換気システムのおかげで、室内の暑さ寒さが驚くほど気にならないんです。特に冬は、床下にも室内からの暖かい空気を通しているおかげで、じんわりと足元が暖かくて気持ちいいんですよ」と、お二人は声を揃えます。
無垢の木のぬくもり、洗練されたデザイン、快適な住み心地を実現したOさま邸。「どこに目をやっても素敵だなあと感じる家になって、とても満足しています」と頷くご夫妻の笑顔から、家への愛着が伝わってきました。

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