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山梨県 M 様邸 2階建て

本物の木が生き続ける家本物の木が生き続ける家

本物の木が生き続ける家

築90年以上にもなる大正時代の建物を壊し、建替えにより今回このような住まいに生まれ変わりました。お客様のたってのご希望により旧家から受け継いだ数々の部材を組み入れ仕上がったこの新しい住居には、さらに思い出が積み重なっていきます。古き良きものを大切に生かしていく気持ちと、同時に新しい歴史が始まるという新鮮な気持ちを起こさせた家づくりとなりました。和室の床板、建具、そして玄関にはめ込んだ欄間は、旧家からの引き継ぎものです。真新しい柱や天井羽目板ともお互いが違和感なくコーディネートされています。本物の木はずっと使えるということを、職人、当社スタッフも改めて認識した建築でした。

M 様邸
地域 山梨県
階数 2階建て
延床面積 149.86m²
  • 堀座卓式の和室
    堀座卓式の落ち着く和室。落ち着く理由は、大正時代の家から受け継いだ、当時の大工さんが描いた絵が残る床の間の床板や、桟の細工技術が素晴らしい戸のぬくもりからともいえます。
  • キッチン
    こだわり部分が一望できるキッチン。ひのき丸太大黒柱、7寸角の柱、スキップフロアのライブラリーコーナー、そして、思いの詰まった各部材が生きる和室。左手には大きな窓があり、視界も開けています。
  • 玄関
    一見シンプルな玄関ですが、工夫があふれています。カウンター型の玄関収納は、上り框付近にある手すり同様、入り口から掴れる場所となり、旧家から受け継いだ繊細な模様の欄間は、空気の通り道にもなっています。
  • 中二階
    大型のくら収納の上にあたる中二階は、家族のライブラリーコーナー。縦横にはしる柱や梁が、デザイン的なアクセントにもなっています。白い大きな壁面とともに、開放感のある吹き抜け空間をしっかり支えています。
お客様の声

家づくりには不安もありましたが、今は“建てて良かったな”と思っています。

もりぞうのモデルハウスを見学したのが、平成28年の1月でした(完成の一年十か月前程度)。玄関を入った瞬間ひのきの香りがし、なんとあたたかい家だろう、またしっかりした構造だと感じたのが始まりでした。
契約前に営業の方と設計士と十数回の打ち合わせを行い、父が建築し、97年間住み続けた家の欄間、建具、床板などを使用したいと話したところ快く聞き入れてくれ、何回も図面をひき直してくれました。その熱心さに、私ども夫婦も家づくりを楽しみながら夜遅くまで議論し契約に踏み切りました。
また、設計士とコーディネーターの方は、私どもの希望に沿うよう何回も打ち合わせに応じていただきました。また、既存の建具などは、磨きをかけ見事によみがえり、玄関や和室に使っていただきました。むくり天井と高い吹き抜け、自慢の太い大黒柱、リビングの空間は、とても癒されます。さらに各部屋からの動線もよく、棟梁の卓越した技量は目を見張るものがありました。引き渡しからまだ1か月たっておりませんが、とても住み心地が良く快適です。
70歳を過ぎてからの家づくりはとても不安でしたが、もりぞうスタッフの皆様の協力のもと今は“建てて良かったな”と思っております。誠にありがとうございました。

もりぞうスタッフ

静岡支店 設計担当 大乘哲彦

M様邸は多くの人のたくさんの思いが詰まった住まいです。M様御夫婦からそれまで住んでいた旧家やご先祖への、離れて暮らす娘様達から両親への、その旦那様達から義理の両親への、それぞれの立場でお互いを思い合って色々な意見がでて計画が固まっていった印象を持っています。そして私もM様の熱意と人柄に思いを強くした一人でした。きっとこの住まいがM様家の過去と現在を結び、そしてまた次の世代へと繋がっていくシンボルになると思っています。

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