ひのきの家に住んでみて。 お客様の暮らし

「楽しくなる要素がたくさんある家」

INTERVIEW 11

  • 建築場所/神奈川県

理想を実現させた住まいで充実した日々を過ごす
築55年の母屋を新たに建て替えた大貫さま邸。
これから先も長く住み継いでいくために、デザインや機能性を追求した住まいを訪ねました。


ひときわ目を引く吹き抜けにそびえるひのき大黒柱。
以前の母屋にも大黒柱があったため、
明さまは家のシンボルとしての大黒柱を大事にしている。

ひろみさまのこだわりを反映したアイランドキッチン。
LDK の床は、入手が難しい耐久性に優れたミャンマーチークを採用。

木曾ひのきの家を求めて

広い敷地の中に佇む、黒を基調としたシックな外観が印象的な大貫さま邸。建て替えた母屋と同時に新築した離れの間に広がる庭が、高級旅館さながらの趣きを醸し出しています。この家の母屋に暮らすのは、明さま・ひろみさまご夫妻と明さまのお母さま・冨美枝さま。離れにはご長女の春花さまが暮らしています。
この家の竣工はおよそ1年前。リフォームを繰り返していた築55年ほどの母屋を建て替え、明さまの思い描いたビジョンを忠実に形にした住まいを完成させました。「60歳を節目に家を建て替えようと考えていて、約1年半前から本格的に家づくりに向けて動き出しました」(明さま)。以前の家もひのき造りだったため、新たな住まいにも「ひのき」を使うことをテーマにハウスメーカーを探したという明さま。リサーチをする中、知人の紹介で出会ったのがもりぞうでした。「自分の目でもしっかり確認しなければと横浜のモデルハウスへ行きました。実際に中に入ると、まさに自分がイメージしていたとおりの内観でした。木曾ひのきのぬくもり、100年住み継げる構造、そして和モダンなデザインに惹かれました」(明さま)。
家を建てる前には、ご家族でもりぞうの「木曾ひのきの家」の宿泊体験にも参加。「保温・保冷性能には自信があると言われていたのですが、本当かなと話半分に聞いていました(笑)。でも、12月に宿泊して、その保温性能を体感して驚きました。布団1枚でもぽかぽかで、朝まで暖かく快適でした」(明さま)。もちろん、新築した住まいの保温・保冷性能も抜群です。「夏は汗もかかないくらい涼しく、冬も朝から暖かくて、本当に快適です」と語るひろみさまの言葉からも、日々の心地よい暮らしぶりが伝わってきます。

コンセプトを徹底的に追求

プランを考える際に、明さまがコンセプトに掲げたのは、シックな和モダンデザインの開放的な住まい。「ネットで見つけた、海を目の前にしたカフェを参考にしました。とても雰囲気が良くて、これから先の人生をこんな場所で過ごしたいという思いがありました」(明さま)。また当初は平屋をイメージしていたという明さまでしたが、もりぞうの冊子で見つけた「むくり屋根」に注目。コンセプトのイメージと合致したため、平屋の趣きを残したむくり屋根の2階建てとなりました。
見どころのひとつである美しい庭は造園業者と打ち合わせを重ねていくにつれて、作り込まれていったといいます。「もともと庭に興味はなかったのですが、業者さんが作業している姿を見ているうちに自分自身でもやりたくなってきて、一部を手つかずの状態にしてもらいました。それからは芝桜を植えてみたり、毎日花屋さんに花を探しに行ったりと、庭づくりが趣味になりました」と話す明さま。夏は涼しく、冬は暖かい、四季を感じる花や植物、と楽しくなる要素がたくさんあるこの家に暮らし始めてからは、週末にご家族が集まることも増えたといいます。
妥協をせず徹底的に理想を追求し実現させた大貫さま邸。「家については、ここを直したいという部分はもうありません。この家で、これからの人生右肩あがりで日々を過ごしていきたいです」と話す明さまの笑顔から、もりぞうの新たな住まいへの愛着が伝わってきました。

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