夏涼しく、冬暖かい エコスマートな快適生活

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住んでいて快適と言える家。気持ちが穏やかになれる家。本当の快適は体感温度で決まります。 建築時に選択する素材と工法、そして自然を上手く取り入れる工夫。 日々の暮らしを楽しみ、エネルギー消費を抑えつつ、何年経っても安心して変わらず気持ち良く健康に住み続けられるエコ・スマートな快適をご提供します。快適だからこそ、ずっと住み継ぎたくなるのです。

素材を有効活用する-賢い断熱素材を有効活用する-賢い断熱

快適温度の中で暮らす

温度と体感温度の違い

温度と体感温度の違い

「断熱性」は住んでから後悔しても、やり直しが難しい部分です。快適な住空間をつくるには、はじめからしっかりと断熱・気密性能を高めておく必要があります。
例えば温度計が20度を指しているからといって、必ずしも‘快適’というわけではありません。同じ室温でも、体感温度として‘快適’と感じるかどうかには違いがあるからです。
断熱性能と気密性に優れた家の方がより快適に過ごすことができます。

断熱材について

種類と性能の違い

一言で断熱材といっても、その種類は繊維状のものからパネル状のものまで様々あり、材質によって性能も異なります。
断熱材の性能は「熱伝導率」という数値で表わされます。この数値が小さいほど熱を伝えにくく、性能が優れているということになります。

もりぞうでは世界に誇る断熱性能を持ち、その劣化率が大変低いフェノールフォーム断熱材「ネオマ®フォーム」(フラット35の技術基準において、最高Fランク)を採用しています。

断熱材の種類と熱伝導率

断熱材の種類と熱伝導率

「性能の高い断熱材」を「外張り断熱工法」により施工することで、広い開放的な空間でもしっかりと冷暖房が効き、少ない温度差のなかで快適に過ごせるようになります。

断熱工法の違い

建物の断熱は素材によっても違いますが、工法によっても差が出るものです。ポイントは「熱伝導率」と「すきまの無い施工」です。もりぞうでは熱橋(断熱欠損)防止と、充分な性能発揮が期待できる「外張り断熱工法」を採用しています。

施工に左右されやすい「充填断熱工法」

充填断熱工法

壁の内側(柱と柱の間)に断熱材を入れる「充填断熱工法(内断熱)」。隙間なく充填することが難しく、施工精度によっては断熱材と柱の間の隙間から熱が逃げやすくなってしまいます。加えて隙間ができやすいということは、湿気が入りやすくなることも考えられます。
また、柱の木は鉄に比べればはるかに熱を伝えにくいですが、断熱材と比べるとその性能ははるかに劣ります。

充分な効果を発揮する「外張り断熱工法」

外張り断熱工法

パネル形状の断熱材で家を全体的にすっぽり張り込む「外張り断熱工法」。断熱材の性能が十分に発揮され、気密性の高い施工が可能です。 柱を外側から覆うため、熱を逃しません。天井部や基礎部にも十分な断熱施工を行うことで、エネルギーロスの少ない「魔法瓶のような家」になります。 断熱・気密性の高い家では、上の壁面サーモグラフから分かるように、室内上部と下部の温度差が生まれにくいという大きなメリットがあります。

サッシについて

高性能樹脂サッシ+アルゴンガス入りLow-E複層ガラス窓

熱伝導率がアルミの1000分の1の樹脂を内外両面に使う樹脂サッシを採用。 断熱性に大変優れたLow-E複層ガラスを組み合わせることで、高い断熱性能、結露防止、経済性に優れた冷暖房を実現します。
また、ガラス間には、空気よりも熱を伝えにくいアルゴンガスを封入し断熱を強化。スペーサーも樹脂製で、室内外の温度差で生じる結露も大幅に軽減します。

※浪漫 ROHMANは真空トリプルガラス仕様となります。

高性能樹脂サッシ

高性能樹脂サッシ     

断熱性に優れたLow-E複層ガラス

Low-E複層ガラス

Low-E複層ガラス 断熱タイプ、遮熱タイプ

冬は暖房で暖められた熱の半分以上が窓から失われます。また、夏に室内へ流れ込む熱の約7割は窓から入ってきます。部屋の居心地は窓の断熱化で変わる、という理由がここにあります。

流出する熱の割合と流入する熱の割合

出典元:(一社)日本建材・住宅設備産業協会 省エネルギー建材普及センターホームページ
「省エネ建材で、快適な家、健康的な家」より

開口部(窓)の断熱性能を高めるには、サッシとガラスの組み合わせで性能の高さを求められます。もりぞうでは、最も断熱性能が高いとされるガラスとサッシの組合せを採用しています。

ガラスとサッシの種類による断熱性能

出典元:「省エネルギー住宅ファクトシート」
全国地球温暖化防止活動推進センター
※プラスチックサッシ=樹脂サッシ

熱の有効活用と高い施工性 -賢い断熱熱の有効活用と高い施工性 -賢い断熱

快適空気の中で暮らす

高い気密性を一棟ずつ確認

気密試験の様子

気密試験の様子

すき間があると、熱や音、ホコリ、花粉、湿気の侵入口になります。同時に換気ムラが起こる原因にもなります。もりぞうでは、どれだけすき間なく施工できているのかの確認のために全現場で気密試験を行い、高い気密性が確保できていることがチェック出来た上で工事を進めています。 設計上の目標値としては0.6㎠/㎡程度としていますが、実測の平均値は0.5㎠/㎡前後という国内トップレベルの数値を確保しています。 気密性が高いことで空調効率が良くなり、光熱費の削減に繋がります。 なお、この気密性がしっかり確保されていないと、高い断熱性能の住宅では室内と室外の温度差が大きいことが災いし、かえって壁内結露などを引き起こす危険が高くなってしまいます。

気密断熱性能

もりぞうの家は国の基準である“平成25年エネルギー基準”を、大きく上回る断熱性能(UA値)と気密性(C値)を有しています。またUA値については、高いレベルが条件となっているZEHの基準もクリアします。この断熱・気密性能で顕著に違いが表れるのが冷暖房費と、快適性に大きく影響する室内上下の温度差です。
もりぞうがつくる家は、地域による条件に対して余裕のある仕様となっています。

なお、認定低炭素住宅の基準にも適合した性能を有しています。同様に住宅内の設備機器においても認定低炭素住宅の基準に適合したアイテムを数多く取揃えています。

UA値、C値

気密基礎

もりぞうの家は基礎も気密断熱性能に優れています。密閉されているため、例えば、冬は冷たい外気が直接床下に入り込むことは無く、一方で床下には室内から空気が入り流れていく仕組みのため、寒い冬でも室内と床下との温度差が小さくなり、足もとの冷たさからくる不快感が和らぎます。

気密基礎

高性能換気システム

換気の役目は部屋の空気を新鮮な空気と入れ替えること。 ただし、例えば冬に部屋の空気とともに部屋のあたたかさも排出し、外の冷たい空気をそのまま入れてしまっては、暖房費がかさむ一方です。 もりぞうには空気の入れ替えによって失われる温度を最大限抑えられる換気システムがあります。

主に寒冷地向けとして冬の冷気の侵入抑制を重視した顕熱交換型(熱交換率約90%)と、夏の湿気の侵入抑制にも配慮した全熱交換型の2種類を用意しています。地域の気候に合わせてご採用いただくことで、部屋の温度を保ちながらきれいな空気の中でより快適に過ごすことが可能となります。(第1種熱交換型換気システム)
※大雅シリーズ

全熱型・顕熱型換気

全熱型・顕熱型換気

光と風と緑を有効活用する-賢い設計光と風と緑を有効活用する-賢い設計

自然と共に暮らす

パッシブデザイン

快適生活のためには、風や光、植栽なども有効に活用します。敷地・庭を最大限に利用し、自然と共に四季を通して気持ちの良い暮らしや、心身共に活き活きとした生活へと導きます。
エアコンや暖房器具に頼りきらない生活。それを実現するには建物の断熱気密性能と併せて、風の通り道や日差しの取り入れ方なども大きな役割を果たします。また照明器具に頼らなくても部屋の奥まで明るい、というのも魅力的な暮らしと言えます。 これらの実現には、パッシブデザインと言われる建築手法を大切にします。外とのつながりを感じさせ、自然の力を最大限に利用してエネルギー消費を抑えられるプラン。これを設計段階で計画しておくことが、これからの住まいには必要です。

光と風と緑

光と風と緑

  • 深い軒

    深い軒  

  • 深い軒や土庇は、日射を遮ってくれたり、心地良い風を感じさせてくれる優しい空間をつくります。室内と室外をつなぐ軒下は、心を落ち着かせてくれる、穏やかな場所です。
  • 植物の落葉樹

    落葉樹のシンボルツリー  

  • 夏には葉が生い茂り、日射しの侵入を遮ってくれます。冬には葉が落ち、太陽の暖かさが部屋に届くことで自然の温かみを感じられます。

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ぜひ、お近くのモデルハウスで実際に体感してください。

カタログでも詳しくご覧いただけます。

住まいをご検討中の方に役立つ情報をまとめています。ミニコラム、Q&Aもご覧ください。

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