ひのきの家に住んでみて。 お客様の暮らし

「住むほどに価値を感じる 無垢の木と漆喰の家」

INTERVIEW 1

  • 建築場所/千葉県

健やかなお子さまの成長を願い、
自然素材の家をもりぞうで建てた前島さまご夫妻。
デザインや機能性にもこだわった
前島さまご一家の4年目の暮らしを訪ねました。

奥行きを持たせた玄関。階段下には木曾ひのきの枠の箱庭をもうけ、季節ごとのしつらえを楽
しんでいる。左手の扉はビルドインガレージにつながる。 

(左)26 畳の広さを誇るビルドインガレージは、将来お子さまの車が増えることを見据えて設計。今はお子さまのダンスの練習、町内会の祭りの準備などにも使われて、大活躍。
(右)子ども部屋。漆喰の壁と天井、あらわしになった木曾ひのきの柱でぬくもりいっぱいの空間。将来は間仕切壁をつくって個室にするが、今は家具でゆるやかに仕切っている。

柔らかく光を反射する漆喰の壁が美しい吹き抜け。「家族でくつろぐ部屋だけ漆喰にしようと思ったこともあったのですが、妥協しなくて良かったです」とご主人。

きれいな空気の家が欲しい

前島さまご夫妻は、育ち盛りの3人のお子さまのため、自然素材の家づくりをしたいという想いをお持ちでした。「長男がアレルギーだったこともあり、化学物質をなるべく使わず、空気のきれいな家を建てたかったのです」(奥さま)。そんなご夫妻は総合住宅展示場でもりぞうのモデルハウスに出会い、「これだ!」と思ったといいます。「まず、ひのきの清々しい香りに圧倒されました。それから、私たちは和モダンデザインを目指していたのですが、もりぞうさんのテイストはまさに理想通りだったのです」(ご主人)。
 凝り性のご主人と、きれい好きで収納上手な奥さま。打ち合わせでは実にたくさんの要望を出されたそうです。「まず、家中の床、壁、天井を全て、無垢の木と漆喰にしてもらいました。他にも、家族みんなで料理ができるキッチン、ビルドインガレージ、窓の配置やコンセントの位置に至るまでじっくりと検討して、細かな希望を伝えました」(ご主人)。収納については、何をどれだけしまうかを考え、棚の間隔や耐荷重まで考慮して設計してもらったといいます。「営業担当の風間さんは、常に親身に話を聞き、ピッタリの提案をしてくださいました。こんなにうちに関わっていただいていいのかしら? と少し心配になるくらいでした(笑)」(奥さま)。

2 階のLDK の広さは約27 畳。写真手前のダイニング側は天井高を抑え、バルコニーに面したリビング側はおおらかなむくり天井とした。洗練されたデザインの家具は、「この家に合うように」と奥さまがセレクト。

リビングからダイニング側を見る。床材にはすっきりした見た目のカバザクラをチョイスし、表情豊かな木曾ひのきの天井とのバランスを取った。左奥のホワイトボードは、家族みんなの伝言板として取り付けた。

歳月とともに増す味わいを楽しむ

 完成から4年目の今、ご夫妻はこの家に百パーセント満足しているといいます。「洗練されたデザインはいつまでも飽きませんし、随所にたっぷりつくった収納のおかげで家の中は常にすっきり片付いて快適です」(奥さま)。
 この家を建ててすぐに実感したのは、空気のきれいさでした。木曾ひのきをはじめとした本物の木と漆喰に加え、高性能換気システムも導入したため、室内は常に確かな換気がされ、ハウスダストも軽減されています。ご長男のアレルギー症状も、この家に住み始めた途端に治ったそうです。
 また、高気密・高断熱のもりぞうの家では、屋外の暑さ・寒さを思わず忘れてしまうとい
います。「特に寒い時期は、この家の良さを実感します。雪の日の朝でも、暖房をつけなくても室内は17度くらいに保たれていたこともあるくらいです。子どもたちは室内では薄着で過ごしていてそのまま外に出てしまいそうになるので 『一旦外に出て気温を確認しよう
ね』と言うようになりました(笑)」(ご主人)。
 さらに、お料理好きのご夫妻は、こだわりのキッチンで過ごす時間も楽しんでいらっしゃいます。 「子どもと一緒に料理をしたかったので、独立した作業台をつくってもらったんです。みんなで餃子を包んだり、娘のバレンタインの友チョコづくりを手伝ったり、キッチンが新しいコミュニケーションの場になりました」と奥さまは笑顔で話します。
 そして、ご夫妻の一番のお気に入りの場所は、光がたっぷり入る2階リビング。木曾ひのきのむくり天井やあらわしの柱、漆喰の壁が織りなすぬくもりの空間で過ごす時間は、
心からくつろげると話します。 「旅行でちょっといいホテルに泊まっても、うちの方が快適だと思うようになったんですよ」(奥さま)。
 前島さま邸の無垢の木は、竣工時よりも深みのある色合いになってきました。「我が家
は、建った時が頂点ではなくて、時間が経つほどに味わいが増して良さを実感する家なん
です」と話すご夫妻の笑顔が印象的でした。

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