キッチンから考える暮らし

以前は「作業」というイメージの強かったキッチン。

今は生活スタイルも多様化し、「楽しんでお料理をする」為のキッチンも増えてきています。

その為、家族と会話のしやすい家の中心になることもあります。

使い方によってキッチンのレイアウトも様々です。

・壁付け型
壁に向かって作業を行う形。
リビングからキッチンが丸見えになる。コミュニケーションが取りにくい。
正面の壁にタイルやキッチンパネルを施工するとお掃除がしやすい。

・対面型
リビングやダイニングに向かって作業を行う形。
コミュニケーションが取りやすく、リビングを見渡すことが出来る。
吊戸棚があると収納量が増え、吊戸棚が無いと開放的な空間にしやすい。

・アイランド型
キッチンが独立し、壁に面していないフルオープンな形。
リビング側からもキッチン側からも見通しが良い為、常にきれいにしておく必要がある。
周りを回遊することができ、大人数でも調理や片付けがしやすい。

・ペニンシュラ型
吊戸棚のないセミオープンな対面式の形。
間取りによっては壁の位置で回遊できないものもある。
コンロ前を壁にすることで油はねや水はねを防ぐことができる。

上記のレイアウト以外のキッチンの形や、

冷蔵庫や食器棚の位置によっても使い勝手は大きく変わります。

ぜひ実際の設備を体験しながら、

理想の暮らし方を考えてみませんか。

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キッチンから考える暮らし

・日にち：3月14日(土)・15日(日)

・時間：①10：00　②13：00　③15：00

・内容：最新の水まわり設備のショールームをご案内します

下記よりご希望のメーカーをご予約の際にお伝えください

指定が無い場合はおすすめのメーカーをご案内させて頂きます

【TOTO/Panasonic/クリナップ/タカラスタンダード/LIXIL】

・お問合せ：055-268-5530

・主催：株式会社もりぞう　山梨支店

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